天地人特集|新潟県弥彦温泉みのや

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天地人特集


大河ドラマ 天地人特集
大河ドラマ 天地人とは
2009年1月4日からスタートされる大河ドラマ天地人。原作は、新潟市出身の作家・火坂雅志さんの歴史小説「天地人」(てんちじん:NHK出版)。発刊以前から、新潟日報にて2004年から1年以上に渡り連載され、多くの話題を呼んでいました。
主人公は上杉家の家臣として上杉景勝(うえすぎかげかつ)を生涯支え続けた、直江兼続(なおえかねつぐ)です。
兼続は上杉謙信(うえすぎけんしん)を師と仰ぎ、「利」を求める戦国時代において、農民を慈しみ、人を思い、民の幸せを願って国を治めました。兜の前立に掲げた「愛」の文字が兼続のゆるぎない信念を表しています。
大河ドラマ「天地人」は、この兼続の生き様を通して、現代人に失われつつある「日本人の義と愛」を描いています。
直江兼続と上杉景勝
上杉景勝は弘治元(1555)年、坂戸城主・長尾政景の子として生まれました。母は上杉謙信の姉の仙桃院。幼名は卯松。父の政景の死後、謙信の養子になります。 直江兼続は永禄3(1560)年、越後上田庄(南魚沼市)の坂戸城下で、坂戸城主・長尾政景の家臣、樋口惣右衛門兼豊の子として生まれました。幼名は与六。政景の妻の仙桃(洞)院に見込まれ、その子の景勝に仕えました。
兼続は景勝が謙信の養子になると、ともに春日山城(上越市)に入ります。謙信没後の御館の乱で景勝を勝利に導き、上杉家執政に就きました。その後上杉家重臣・直江信綱の妻であったお船と結婚し、直江家を継ぎました。 治世面では、主君景勝とともに謙信の教えを守り、義を重んずる治世を行いました。秀吉によって景勝が会津に移封されたのに伴い、兼続も米沢城主となります。徳川家康に謀反の疑いをかけられた際に、上洛要求を拒んだ書状「直江状」が有名です。景勝が米沢へ減封となった後も上杉家の治世を支え続け、元和5(1619)年、60歳で死去しました。
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大河ドラマ 天地人注目の配役
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大河ドラマ 天地人ゆかりの地を巡る
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天地人関連リンク

■ここでは天地人に関するホームページをご紹介します♪

 

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